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シェーンブルン宮殿と庭園群

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シェーンブルン宮殿と庭園群

ハプスブルグ家の夏の離宮として建てられた華麗なるシェーンブルン宮殿。シェーナー・ブルンネン「美しい泉」の名をもつこの宮殿は、女帝マリア・テレジアをはじめ、その娘、マリー・アントワネット、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世や皇妃エリーザベトなどハプスブルク家の人々に愛され、栄光ある時代の名残を今に留めています。部屋数は1441室、使用人は1000人を超えていたと言われ、きらびやかな部屋からは華麗な宮廷生活をうかがうことができます。この宮殿に関する逸話も数多く、後のフランス国王ルイ16世王妃、マリー・アントワネットが幼いモーツァルトにプロポーズされたのも、「会議は踊る」で有名なナポレオン敗退後のヨーロッパ情勢を決める会議を開いたのも、この宮殿でした。