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フランス・ロワ-ル地方の古城めぐり

投稿日:2014年7月3日

パリは見所がたくさんあるだけにお好きな方なら何度行っても飽きることはありませんが、フランスは広い国。たまにはパリの外にも観光に出かけてみたいですね。今回は、ロワール地方という場所のお城巡りをご紹介。自然に溢れる雄大なお城と歴史は一度訪れて見る価値有りです!

日本の方ならば、まずは「モンサンミッシェルに行こう!」というところを、今日は他国の観光客の方にも人気の場所、ロワ-ル地方の古城めぐりをご紹介いたします。

ロワ-ルには約80の城があるといわれており、それぞれの城にそれぞれの歴史があります。城を訪れる前にちょっとフランスの歴史を勉強しておくと、より楽しめるかもしれません。

《アンボワ-ズ城》

小高い丘の上に建つアンボワ-ズ城。坂をのぼって行くのはちょっと大変ですが、お城からはロワ-ル川と落ち着いた町並みを見下ろすことができます。お城のふもとにレストランや土産物店があり、観光客でにぎわっています。

レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年をすごした館《クロリュセ》が近くにあり、
館の庭から見るアンボワ-ズ城も素敵です。

 

《シュノンソ-城》

代々女性の城主が多かった別名「6名の奥方の城」とも呼ばれるシュノンソ-城。

お庭が大変きれいで優雅な外観を持つお城ではありますが、ガイドさんの案内に従って城の内部に入ると・・・調度品の数々にアンリ2世時代に正妻のカトリーヌ・ド・メディシスと愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエの争いの歴史の一端がかいまみえます。

初夏にかけてお城に向かうまでのプラタナスの並木道が大変綺麗です。

《シャンボ-ル城》

どっしりとした外観のシャンボ-ル城。大変広くて大きなお城ですが、こんなところに住んだら冬はさぞかし寒いだろうなあと城の中で庶民の私は思います。

城の中央部にはレオナルド・ダ・ヴィンチの設計といわれる階段を上がる人と下がる人が決してすれ違うことのない不思議ならせん階段があり、観光客が楽しそうに写真を撮っていきます。

水のある風景はどこにいても落ち着きます。ロワ-ル川も然り。優雅な川の流れを見ていると日頃の疲れも癒されますね。

ロワ-ル地方の城は各地に点在していますのでアクセスがちょっと大変かもしれません。
効率よくまわりたい方はツア-に参加されることをおすすめします。