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絶対に見逃せないリトアニア・ラトビアの7つの魅力

投稿日:2014年2月24日

私JTBチェコ支店のSが実際に2002年夏から2005年夏までの3年間滞在したリトアニア・ラトビアの魅力をご紹介。私JTBチェコ支店のSが実際に2002年夏から2005年夏までの3年間滞在したリトアニア・ラトビアの魅力をご紹介。

魅力① 緑に囲まれたバロックの町ヴィルニウス

幾度もの戦争・侵略の犠牲に遭ったとは思えないほど、当時の建築物が残り修復されているリトアニアの首都ヴィルニウスゲディミノの丘から眺める緑に囲まれた旧市街は必見です!
ツアーではゲディミノの丘に登り、美しいパノラマをご覧頂けます。
緑はリトアニアの国旗の色のひとつ。なぜ、こんなに緑が多いのでしょう?

魅力② 他では見れない教会建築

ノートルダム寺院、プラハ城、ホフブルグ、サグラダ・ファミリアなど、ヨーロッパには
有名な建築物が多いですが、ヴィルニウスには非常に特徴的な建築物があります。
そのうちのひとつが聖アンナ教会。一見、普通の煉瓦のゴシック式教会にみえますが、
ここまで“完璧”なゴシック教会は世界でも珍しく、ナポレオンがロシアへ遠征に行く際
に立ち寄ったとき、パリへ持って帰りたいと言ったほどです。
では、どこがそんなに珍しいのでしょう?
ツアーでは聖アンナ教会のほかにも、漆喰装飾が素晴らしい聖ペトロとパウロ教会にも
訪れます。聖人それぞれが固有の持物があることをご存知でしたか?

魅力③ 湖に浮かぶトラカイ城

ヴィルニウスから車で30分の位置にあるトラカイは、周りを湖に囲まれた昔にリトアニ
アの首都。そもそもこの辺りには深い森と無数の湖があり、天然の要塞の代わりをしてい
ました。トラカイ城も特に西からの敵に備えるために、建築された重要な砦でした。
首都もヴィルニウスに移り、西からの脅威がなくなると、城としての存在はなくなり、
長い間廃墟でしたが、今では修復が完全に終わっています。
ツアーでは浪漫溢れるトラカイ城に入場し、また湖周辺を散策する自由時間を取ります。
さて、リトアニアが恐れ、戦い続けた西の敵とは誰だったのでしょう?

魅力④ 杉原記念館

リトアニアと日本の大きな繋がりは杉原千畝でしょう。ヴィルニウスにも杉原通りがあり、
川沿いの公園には桜が植えられています。日本のシンドラーと呼ばれ、世界的には賞賛を
受けている彼の偉大な業績もあまり知られていないのではないでしょうか?
リトアニア第二の都市カウナスには、実際に杉原氏が住んでいた元領事館に杉原記念館が
設立されており、ビデオをはじめ多くの資料が展示されています。
リトアニア訪問に欠かせない杉原記念館をツアーでも訪れます。

魅力⑤ バルト海のビーチリゾート

深く茂った森林を抜けると白い砂浜が現れる、バルト海沿岸。その自然の美しさは国立公
園として保護されています。その中でもパランガはリゾートとして、砂浜だけでなく、
レストラン、バー、カフェが軒を並べ、夏になると多くの人が訪れます。
そして、バルト海の宝石といえばなんと言っても琥珀。欧州で見かける琥珀はバルト海で
採れたものがほとんどで、古代ローマ人もわざわざバルト海から買いつけていました。
彼らは何に利用したかご存知ですか?
琥珀はその美しい輝きだけでなく、強い酒としても飲まれます。
ツアーでは琥珀採取の名人から、見つけ方を学び、興味があるかたは海に入って琥珀狩り
の体験もできます。
採れた人も、そうでない人も琥珀狩りの後には琥珀細工をつくり、お土産としてお持ち
帰り頂けます。

魅力⑤リトアニアの十字架

リトアニアと北の国境を接するのがラトビア。隣国であり、世界で唯一リトアニアと
同じバルト族・バルト語であるラトビアですが、その歴史的背景は全く異なります。
それは街並みにも見てとることができます。
そんなラトビアに移動する途中、国境近くに世界でも珍しい十字架の丘があります。
無数の十字架は今でも増えています。なぜ人々は十字架を立て、このような丘ができたの
でしょう?ツアーでは十字架の丘にも立ち寄り、その秘密をご紹介します。

魅力⑦ バルトの真珠リガ

ラトビアの首都リガは、一時は人口100万人にもおよぶバルト3国最大の都市です。
ベラルシアから流れるダウガワ川がバルト海に注ぐデルタ地帯に建設された都市リガです
が、作ったのはラトビア人ではありませんでした。都市建設の頃から外国人が関わってき
たこの街は、今でも多くのロシア人が住む、一風変わった街でもあります。
ダウガワ川と旧市街のコントラストが美しく、バルトの真珠と呼ばれるリガでは
リトアニアとは変わった歴史を歩んだラトビアを、美しい景色とともにご案内致します。

世界地図・ヨーロッパの地図を見ても小さく、現代の歴史からソ連・ロシアと混同されが
ちなバルト3国。それでもエストニアは北欧、ラトビアはドイツの影響を受けるなど、それぞれ異なった複雑な歴史を歩んできており、特にリトアニアに関しては中世ヨーロッパで
最大の領地を統治していたと事はあまり知られていません。
歴史だけでなく、手つかずの美しい自然や、その自然があるからこそ生まれた豊富な民謡・伝説も魅力的なバルト3国。
私はリトアニアに魅せられましたが、ラトビア、エストニアに魅せられた人もいることでしょう。ただ、ひとつ言えることは、訪れた人を必ずや魅了することでしょう。