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夏の始めに南仏プロバンス・ラベンダー旅行

投稿日:2014年3月21日

プロバンスでは6月末から7月始めにかけてが一面紫のラベンダー畑、そこに立って写真を撮ってみませんか。プロバンスの美しさをバルセロナ支店Mが旅行記でご紹介。

一面に広がる紫のラベンダー畑

今からだと充分準備期間はあります。予定を立てるのも旅の楽しみの一つです。

私たちの昨年の旅行例をご案内したいと思います。
昨年(2013年)は6月24日からの連休で出向いたのですが、春の訪れが遅い年であり、この時期でもまだつぼみ状態で、緑の勝った写真となっています。

でも7月に訪れた人は次の通り。

6月24日 1日目 バルセロナを朝出て国境を超え、アルル、ゴッホの跳ね橋の前で昼食のおむすびを、その後目的地VALENSOLEの近くのMANOSQUEまで一気に走ります。

MANOSQUEにはL’OCCITANEの工場があり、ミュージアムと直売店に駆け込みました。直売店は10%の割引となっています。

可愛らしいミュージアムを見学後はVALENSOLE まで田舎道をゆっくり走って、村の近くになると見えてきます。一面のラベンダー畑が。でも満開でなくまだまだつぼみのようでがっかり。

私たちはVALENSOLEにあるGITEに泊まりました。
フランスではGITEと言っている民宿が充実しています。
マダム自らお手製のパンなどでの朝食、南仏っぽい朝食が堪能できます。

2日目 VALENSOLE を出発して近くのラベンダー畑に行きましたがやはり、まだまだ満開ではありません。
今日は近くのリュベロン地方散策に出かけます。「プロバンスの3姉妹」と呼ばれるシトー派の修道院の一つABBAYE DE SYLVACANEを見学。

その後はリュベロンの素敵な町のいくつかを回ります。(LOURMARIN-BONNIEUXなど)
どこもしゃれた作りの小さな町で、可愛いお店が並んでいます。

ボニューでは山の頂に立つ教会の前からリュベロンの谷を眺め、そろそろと階段を降りて谷に面した側にある小さなレストランで昼食。

ギャルソンが日本語を独学で勉強していると、私たちに日本語を片言で話してきました。料理は味・プレゼンテーション・料金に満足。

この村の教会ではラベンダーの花束を信者さんのお席に青年が飾っていてほのかな香りが。。。

3日目VALENSOLEから近くの陶器の町MOUSTIERS-STE-MARIEへ。村の通りにはムスティエ焼きといわれる陶器のお店が並んでいます。
時間と運転技術があればムスティエサントマリーから南に下ったところにフランスのグランドキャニオンといわれる『ヴェルドン峡谷』がありますが、今回はあきらめました。いつかはいって見たいところです。この村のサイトから峡谷の様子が分かりますのでご覧ください。
http://www.moustiers.eu/spip.php?lang=en

エキスアンプロヴァンスに戻ってそこからはスペインへ一気に帰るのですが、エキスアンプロヴァンスに入る前には突如今までの風景とはうって変わって有刺鉄線が何十にも張り巡らされた重々しい地域を通りました。フランスの原子力研究センター・カダラッシュです。(4年前は所長は日本人だったとか)今までの風景との落差が大きくどちらが現実なのか、なんだかサスペンス映画の世界に一瞬入ったような感じです。
あっという間にそこを通り過ぎて後は高速をスペインまで、夕刻には家に到着です。

お土産のお勧めはラベンダーの蜂蜜。

ちなみに車ご利用で無い場合にはリュベロン地方の町へはエキスプロヴァンスの観光オフィスで観光バスを手配可能です。
ただ夏のプログラムはまだアップされていないようです。

http://en.aixenprovencetourism.com/aix-tours-thursday-provence.htm

(バルセロナ支店 M)